『読み書き中心』の英語学習は、もうやめよう?!

2016.2.10

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”中学、高校と英文を読んで、書き…
単語のスペルや構文の仕組みをひたすら覚える…”

「そんな勉強法を今も続けるから日本人はいくら勉強しても英語が話せないんです!」

そんな記事が出たのが、

多くのサラリーマンに絶大な支持を得ている夕刊紙…

“オレンジ色のニクい奴”(古い?)夕刊フジ!

2016年2月2日に、夕刊フジに7+Englishに関する記事が掲載され
さらにYahoo!ニュース、Livedoorニュース、gooニュースのページにも紹介されました!

記事では7+Englishを監修したしちだ・教育研究所の七田厚社長が、
日本人の英語学習が「読み書き中心」であることで、
ネイティブの発音と異なる発音で覚えてしまいがちであると分析しています。

想像してみてください。
例えばあなたが仕事の付き合いで上司とカラオケに行く。
しかし、その上司がものすごく下手!音程もめちゃくちゃ!
付き合いなんで無理矢理盛り上がってみるものの…
やっぱり精神的にキツいものがありますよね笑

では、あなたが現地で英語を話す上で、
発音もフレーズもめちゃくちゃだったとしたら…
それを聞いているネイティブはどんな気持ちになるでしょうか?
もしかしたら、上司の下手な歌を聞いていた時のあなたと同じ気持ちになっているかもしれませんよ!

…では私たちは英語を学習する上でどんなやり方が一番効率的なのか?
もちろん七田社長はネイティブが頻繁に使う60の英語のパターンをそのまま記憶する…
そう、7+Englishのメソッドを提案しています!

→記事はこちらから読めます♪

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